あとがき

 えー・・・リクエスト頂いてから仕上げるまでに半年近く掛かってしまいました。
 あうー、ごめんなさいー・・・(汗;
 でもこれよりさらに待たせているリクエストがあるあたり、ダメさ加減ぶっちぎり1000%ってカンジ〜?(←おい

 ・・・何はともあれ、意外に難産でしたが、どうにか仕上げることはできました。
 相変わらずツッコミ所満載なのは如何ともしがたいモノがありますが・・・^^;
 えっと、一応フォローしておきますか。
 ポートセルミの某所はあんな場所ではありません。そこで働く某娘もあんな感じではありません。
 ・・・でもなあ、田舎(彼女の故郷は別に田舎でもなかろーが、場所的には辺境だしぃ〜)から単身出てきて、都会の男どもの人気を勝ち取って、ある程度それで名を売った後は惜しまれつつもすっぱり身を退いて静かに暮らしてますー、みたいな境遇を考えると・・・・・・う〜ん、どうしても、そのぉ、ごにょごにょ・・・(爆
 あっ、ですからあのムスメ御さんがそーゆー人だとは言ってませんよ〜;
 すべては「ネタ」ですから(^^;

 てか、設定で気分悪くした人はごめんなさい;
 多分個人的にもこの設定はこれ単独で闇に葬るつもりなので。・・・扱い辛いし(笑

 ・・・さて、SSではこういう方向性の話ばかり書いてるので、たまにはハゲシイ戦闘とかのあるお話も書かないといけませんなー。
 まあ、元々そーゆーのに向いてないという話もありますが(笑

 でわでわ、つぎのお話でもよろしくお願いしますです☆

2003年9月24日 群雲ハルカ


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